FBSの口座開設方法!取引開始までの手順を画像付きで解説

海外FX業者のFBSは最大レバレッジ3,000倍で、ゼロカットがあるため低リスクでハイレバレッジの取引ができる業者として有名です。
また、スプレッドが狭いので、少しの値動きでも利益を狙うことができます。
しかし「FBSのような海外FX業者の口座開設方法がわからない」「海外業者で口座開設をするのは不安」と感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では海外FX業者FBSの口座開設方法や、必要書類、開設時の注意点などについて詳しく解説していきます。
口座開設の際に戸惑わないようぜひチェックしてみてくださいね。
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- 対象となる入金とは、本キャンペーン期間中に行われる3回目以降の入金を指します。1回目および
2回目の入金は対象外となります。 - 本キャンペーンは、常時開催入金ボーナスキャンペーンと併用可能です。
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目次
FBSの口座開設に必要な書類

FBSの口座開設に必要な書類は次のとおりです。
FBSの口座開設や出金時に必要な書類
- 本人確認書類
- 現住所確認書類
FBSの口座を開設する際には政府発行の本人確認書類の提出が求められます。
本人確認書類として認められるものは、顔写真付きの次の本人確認書類だけです。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- パスポート
- 住基カード
- 在留カード
また、FBSでは出金するする際に、本人確認書類とは別に住所を確認するための現住所確認書類も必要になります。
- 住民票
- 公共料金明細書
- 銀行、クレジットカードの請求書
- 公共機関、公的機関からの書類
- マイナンバーカード(別の本人確認書類が必要)
- 運転免許証(別の本人確認書類が必要)
氏名、現住所、発行日が確認できる上記の書類のいずれかが必要になります。
なお、現住所確認書類として、マイナンバーカードや運転免許証を提出する場合には、本人確認書類として別の書類を用意しなければなりません。

本人確認書類としてマイナンバーカードを使用した場合は、現住所確認書類としては使用できないので注意が必要です。
書類は写真に撮影してアップロードします。
PDFファイルの場合はアップロードできないので画像ファイルとしてアップロードするようにしてください。
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FBSの評判や口コミについて詳しく知りたい方は下記記事を参考にしてみてくださいね。
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FBSの口座開設方法【画像付きで解説】

FBSではアカウント作成から、個人情報の入力、本人確認書類の提出まで非常にスムーズにおこなうことができます。
申込から最短5分程度で口座作成が可能なので、口座作成までの流れをしっかりと理解しておきましょう。
ここからは実際にFBSの口座解説から取引開始までの流れを画像付きで詳しく解説していきます。
FBSの口座開設方法
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メールアドレスとパスワードを登録

まずは、メールアドレスを入力し、名前を英語で入力します。

メールアドレスを登録すると、すぐにパスワードの登録画面が表示されます。
画面上部にデフォルトのパスワードが表示されますが、新しく登録する場合にはここで任意のパスワードを設定します。
パスワードは8文字以上で、英数字混在で1つ以上大文字の使用が必要になります。
登録メールを承認
メールアドレスの登録をおこなうと、登録したメールアドレスに認証メールが届きます。

登録したことに間違いがないのであれば、メールに記載されているリンクの「Confirm email」をクリックし、メールの認証をおこないます。
メール認証が完了した画面に遷移するので、これでメール認証は完了です。
Proceedというボタンをクリックし、再度口座開設画面へ戻ります。
本人確認情報を入力
続いて本人確認情報を入力します。
最初の画面で、氏名、生年月日、国籍を入力します。
国籍は一覧からJapanを選択しましょう。
身分証明書をアップロード
本人確認情報を入力するとFBSから「Welcome to FBS」というタイトルのメールが届きます。
このメールの「Pass verification」と記載された欄の「Get verified」というリンクをクリックすると、本人認証を実施できます。

メールの「Get verified」をクリックすると本人認証画面へと遷移します。

制限なく取引をおこなうためには、本人認証画面の「Full verification」という欄の「Get Verified」というリンクをクリックすることで本人確認書類提出の画面へと進みます。
「Data and Privacy」という画面が表示されるので、個人情報の取り扱いに関する同意をおこないチェックをして「Continu」をクリックします。

提出書類選択画面へ遷移するので、運転免許証、パスポート、マイナンバーカードから自分が提出する書類を選択し、「Continue」をクリックします。

提出書類を写真に撮影してアップロードします。
提出書類の表面をFront sideという欄にアップし、提出書類の裏面をBack sideという欄にアップした後に「Continue」をクリックすることで提出完了です。

提出した書類の確認は数分程度で完了します。
取引口座の情報(レバレッジ・通貨)を設定
書類の確認が完了するとダッシュボードから各種設定ができるようになります

ログイン画面のダッシュボードでは、リアル口座・デモ口座の選択、入出金の管理、レバレッジの選択などが可能です。
また、ダッシュボードには取引ツールへログインする際に非常な情報である、サーバー、ログインID、パスワードなどが表示されており、ワンクリックでコピーできるようになっています。

取引ツールに入力間違いをすることなく、確実にログインできますよ。
ダッシュボードからレバレッジの選択、入出金などが一元管理でき、取引ツールへのログインに必要な情報を簡単に確認できるためとても使いやすく設計されています。
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FBSの口座開設後にやること

口座開設が完了してもすぐに取引できるわけではありません。
FSSの口座を開設したら、入金や取引ツールのダウンロードとインストールをおこなう必要があります。
入金や取引ツールのダウンロードとログインまでの手順を詳しく解説していきます。
FBSの口座開設後にやること
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資金の入金方法を確認
入金方法 | 所要時間 | 入金手数料 |
---|---|---|
国内銀行送金 | 15分〜最大48時間 | 2% |
クレジットカード (VISA) | 即日 | 無料 |
クレジットカード (JCB) | 即時 | 無料 |
bitwallet | 即時 | 無料 |
STICPAY | 即時 | 国内送金の場合2.5% |
Bitcoin | 15分〜20分程度 | ネットワーク手数料 |
Ethereum | 15分〜20分程度 | ネットワーク手数料 |
USDT | 15分〜20分程度 | ネットワーク手数料 |
FBSは国内銀行送金、クレジットカード(VISA、JCB)、bitwallet、STICPAY、Bitcoin、Ethereum、USDTで入金ができます。
どの方法で入金をおこなっても、銀行送金以外の方法であれば即時または20分以内で着金されます。
また、国内銀行送金は2%、STICPAYで入金する場合には2.5%の手数料が発生しますが、その他の方法では暗号資産で入金する際のネットワーク手数料しか手数料はかかりません。

FBSは低コストかつスピーディーに入金できる安心の取引所だといえます。
コストをかけずに、スムーズに入金したい方はあらかじめbitwalletなどにウォレットを作成しておくのがおすすめです。
クレジットカードで入金する流れは次のとおりです。
- 「Eメールアドレス」と「パスワード」を入力しFBSへログイン
- 画面左側のダッシュボードメニューの「入金」をクリック
- 「入金方法一覧」が表示されるので、「CardPay」をクリック
- 「口座番号」「入金額」「通貨」を入力し「資金を入金する」とクリック
- カード決済画面に切り替わるので「カード番号」「ローマ字氏名」「クレジットカード有効期限」「CVV2コード」を入力し「Pay Now」をクリック
FBSにクレジットカードで入金する流れは以下のとおりです。
クレジットカードでの入金は即時反映され、トレード可能になります。
MT4/MT5をダウンロード・ログイン
FBSでトレードする前には、まずは取引ツールのダウンロードとインストールをおこなわなければなりません。
FBSではMT4とMT5という2つの取引ツールを選択できます。
以前からの取引でMT4に慣れているという方や、シンプルにトレードしたい方はMT4、豊富なインジケーターを使用したい方はMT5というように、好みに合わせて使い分けることが可能です。

自分に合った取引プラットフォームから選択できるのは嬉しいポイントですね。
FBSウェブサイトの上部のメニューに表示されている「Trading」をクリックするとMT4、MT5などの取引ツールが一覧になっているので、必要な取引ツールをクリックてダウンロードしましょう。

クリックするとダンロード画面に遷移するので、必要な取引ツールのダウンロードをおこないます。

ダウンロードが完了したら、.exeファイルを起動し、画面の手順に従ってインストールします。
インストールが完了したら、取引ツールを起動してログイン画面から、取引口座のサーバーを指定してください。

口座開設時に発行されているユーザーIDとパスワードはログイン画面のダッシュボードに表示されています。
コピーボタンをクリックして取引ツールのログイン画面にペーストすれば取引ツールにログインできます。
取引ツールにログインをおこなうと入金やボーナスなどが反映されているので、取引を始められますよ。
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FBSの口座タイプの種類

FBSの口座には次の2つの種類があります。
口座タイプ | セント口座 | スタンダード口座 |
---|---|---|
初回入金額 | 1ドル〜 | 100ドル〜 |
スプレッド | 1pipis〜 | 0.5pips〜 |
取引手数料 | 無料 | 無料 |
レバレッジ | 〜1,000倍 | 〜3,000倍 |
ロスカット水準 | 20% | 20% |
取引形式 | STP | STP |
スタンダード口座は最大3,000倍のレバレッジで取引できるのに対して、セント口座は最大1,000倍で少額から取引できます。

ハイリスクハイリターンの取引を希望する方はスタンダード口座、リスクを抑えて取引したい方はセント口座が向いているといえるでしょう。
ここからは、それぞれの口座の特徴を詳しく解説していきます。
FBSの口座タイプの種類
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セント口座の特徴
口座タイプ | セント口座 |
---|---|
初回入金額 | 1ドル〜 |
スプレッド | 1pipis〜 |
取引手数料 | 無料 |
レバレッジ | 〜1,000倍 |
ロスカット水準 | 20% |
取引形式 | STP |
セント口座は1ドルから入金ができ、最大レバレッジが1,000倍までと定められている口座です。
スタンダード口座と同じく、為替、エネルギー、貴金属、株価指数、株と全てが取引ができますよ。
ただし、セント口座はスプレッドが1pips〜と、スタンダード口座の倍程度に高く設定されています。

少しの値動きで利益を狙う、スキャルピングやスイングトレードには不向きです。
そのため、長期保有で利益を狙いたい方や、少額から入金したい方、そこまで大きなレバレッジをかけたくない方などに向いているといえるでしょう。
「海外FXの経験が少ないから、まずはリスクを抑えた取引をしたい」という方にはセント口座がおすすめです。

セント口座でハイレバレッジの取引に慣れてから、スタンダード口座で取引するの良いでしょう。
スタンダード口座の特徴
口座タイプ | スタンダード口座 |
---|---|
初回入金額 | 100ドル〜 |
スプレッド | 0.5pips〜 |
取引手数料 | 無料 |
レバレッジ | 〜3,000倍 |
ロスカット水準 | 20% |
取引形式 | STP |
スタンダード口座のメリットはスプレッドが0.5pips〜と狭いことと、3,000倍という非常に大きなレバレッジで取引できる点です。

レバレッジが狭いので少しの値動きでも利益を出しやすくなっています。
また、3,000倍という大きなレバレッジをかけられるので、少ない入金額でも高額のトレードが可能なのが魅力的なポイント。
例えば、100ドル(約15,000円)入金した場合は、15,000円×3,000=4,500万円分の取引ができます。
1米ドル150円の場合、30万通貨のトレードができるので、為替レートが0.1円(10銭)動いただけで3万円、1円動けば30万円もの利益を狙えますよ。

少しの値動き、少しの資金で大きな利益を出したい方には、スタンダード口座が向いています。
スキャルピングにも長期投資にも活用できる口座だといえるでしょう。
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FBSで口座開設する際の注意点

FBSで口座を作成する際にはいくつか注意点があります。
ここからは、FBSの口座を作成する際に注意したい4つのポイントについて詳しく解説していきます。
FBSで口座開設する際の注意点
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裁定取引・アービトラージ取引は禁止
FBSでは裁定取引・アービトラージ取引は禁止されています。
裁定取引・アービトラージ取引とは?
例えば、A市場では100円の商品を購入し、価格の高いB市場で102円で売却すれば差額の2円が利益となります。
裁定取引・アービトラージは機関投資家がよく使用する手法として知られており、個人投資家でも取引可能ですが、多くのFX業者で禁止されています。
FBSでも裁定取引・アービトラージ取引は禁止されており、発覚した場合は取引停止や出金拒否などの処分が科される可能性があるので注意しましょう。
ひとり最大で10口座まで
FBSでは1人で最大10口座まで開設することが可能です。
ただし、複数口座を保有するには次の条件を満たさなければなりません。
- 身分証明書の承認
- 口座残高100ドル(相当額)以上
上記2つの条件を満たした人のみが1人で最大10口座まで保有できます。
取引銘柄やレバレッジごとに口座を使い分けたい方は、複数の口座を保有することにメリットがあります。
取引の種類や銘柄によって口座を分けたい方は、FBSで複数の口座を作成するとよいでしょう。
なお、各口座1つずつであれば無条件に作成できるので、スタンダード口座、セント口座を1つずつ作成して使い分けることもできます。
日本語サポートの対応が不十分な場合がある
FBSはオンラインサイトは日本語に対応していませんが、サポートは日本語による対応が可能。
FBSで受けられるカスタマーサポートは次のとおりです。
FBSのカスタマーサポート
- チャット
- メール
- 電話
FBSの公式サイトには日本語対応のライブチャットがあり、日本語でチャットに問い合わせることで、日本語でスタッフが不明点に答えてくれます。
また、メールでもサポートをおこなっており不明点などをメールすると、不明点に対する返答があります。

FBSは海外FX業者としては珍しく、本語での電話サポートもおこなっていますよ。
不明点を日本語で電話にて尋ねると、スタッフから丁寧に日本語で返答があるので「不明点をすぐに解決したい」という場合に最適です。
電話でのサポートはおこなっていない業者も多いですが、FBSは電話でのサポートを受けられる点はメリットです。
ただし、日本語の場合にはすぐに対応をしてもらえないこともあるので、少し待ち時間がかかることは注意しておきましょう。
週末に口座開設申請すると審査が翌営業日になる
FBSでは取引可能時間である平日の24時間しか営業をしていません。
そのため、土日に口座開設を申請しても、申請手続きを受け付けるFBS側の担当者が不在なため口座開設を完了させることはできません。
すぐに口座作成をしたい方は、平日のうちにFBSへの申し込み手続きを済ませておきましょう。
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FBSの口座開設に関するよくある質問

FBSの口座解説についてよくある質問をご紹介します。
FBSの口座開設に関するよくある質問
FBSの口座開設ボーナスはありますか?
FBSでは2025年4月現在でボーナスキャンペーンを開催していません。
口座開設ボーナスも入金ボーナスもありません。
そのため、ボーナスを目的として海外FX業者で口座を作りたい人にFBSは不向きです。
ただし、以前は140ドルのボーナスを付与する口座開設ボーナスを開催しており、今も不定期に開催しているので定期的にホームページを確認するとよいでしょう。
海外FXの口座開設ボーナスや入金ボーナスについてについて詳しく知りたい方は下記記事を参考してください。
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FBSのデモ口座の開設方法を教えてください。
FBSのデモ口座は口座作成時の個人情報入力後のダッシュボードからすぐに作成できます。
ダッシュボード上部の口座選択画面で「DEMO」と表記がある口座を選択すれば、20,000ドルの仮想の資金が付与された状態からデモ取引をスタートできます。
FBSのログイン手順を解説してください。
FBSへログインする流れはホームページへアクセスしてメールアドレスとパスワードを入力するだけです。
ホームページ右上のLOG INをクリックし、ログイン画面に遷移した後に、メールアドレスをパスワードを入力し「Log in」をクリックすればログイン完了です。
FBSの入金方法にはどのような選択肢がありますか?
FBSの入金方法は、銀行送金、クレジットカード、電子ウォレット、暗号資産の主に4つです。
入金方法 | 所要時間 | 入金手数料 |
---|---|---|
国内銀行送金 | 15分〜最大48時間 | 2% |
クレジットカード(VISA) | 即日 | 無料 |
クレジットカード(JCB) | 即時 | 無料 |
bitwallet | 即時 | 無料 |
STICPAY | 即時 | 国内送金の場合2.5% |
Bitcoin | 15分〜20分程度 | ネットワーク手数料 |
Ethereum | 15分〜20分程度 | ネットワーク手数料 |
USDT | 15分〜20分程度 | ネットワーク手数料 |
クレジットカードやウォレットや仮想通貨入金もいくつか種類があるので、自分にとって最も入金しやすい方法を選択しましょう。
なお、基本的にはどの方法であっても20分程度で入金が反映されます。
FBSで追加の口座を開設できますか?
追加の口座は10口座まで開設可能です。
本人確認が完了し、口座残高が100ドル以上あれば10口座まで作成できるので、口座を分けてトレードしたい方は、複数の口座を作成するとよいでしょう。
FBSは海外FX業者の中で安全ですか?
FBSは海外FX業者の中でも安全性が高い業者として知られています。
FBSが保有する海外金融ライセンス
FBSは3つの国の金融ライセンスを保有しています。
さらに、イングランドのサッカークラブであれる「レスター・シティ」のスポンサーも務めていることや、出金拒否の報告もないことから安全な業者だといえるでしょう。
海外FXの安全性について詳しく知りたい方は下記記事を参考にしてくださいね。
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FBS(エフビーエス)の口座開設まとめ

FBSは3つの国の国際金融ライセンスをもつ安全な業者として知られており、最大3,000倍のハイレバレッジ取引ができます。
さらにスプレッドも0.5pips〜と低めなので、長期トレードだけでなくスキャルピングにも向いている人気の業者です。
口座を開設する手続きは、基本的に氏名と生年月日と国を選択するだけで面倒な個人情報の入力が少なく設計されているのも嬉しいポイントですね。

本人確認書類などの提出書類の確認は数分程度で完了するので、口座開設に時間も手間もかかりません。
海外FX業者の中には日本語サポートが充実していない業者も多いですが、FBSはチャット、メール、電話などの方法で日本語サポートが充実しています。
ただし、土日の口座開設ができないなど、いくつか注意点もあるので、口座開設の流れや必要書類をよく理解した上で口座を作成しましょう。
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