海外FX業者「FBS」の評判・口コミ!安全性やメリット・デメリットを解説

FBSは、世界中のトレーダーが愛用する実績豊富な海外FX業者です。
日本語サポートはありませんが、高水準の取引環境から日本人トレーダーも多く利用しています。
IS6FX Media特に、高いレバレッジで取引したい方や、少額からFX取引を始めたい方に人気です。
本記事では、FBSの評判・口コミ、運営会社の安全性について詳しく解説します。
FBSの口座開設で迷っている方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
| 海外FX業者 | 特徴 |
|---|---|
XMTrading | 【日本人人気No.1】 ・世界で100万人以上のユーザーが利用 ・海外FX初心者におすすめ ・口座開設ボーナス15,000円 公式サイト |
Vantage | 【最大150万円の入金ボーナス】 ・口座開設ボーナス15,000円 ・スキャルピングとEAに制限なし ・今一番人気の海外FX業者! 公式サイト |
| 海外FX業者 | 特徴 |
|---|---|
XMTrading | 【日本人人気No.1】 ・世界各国100万人以上のユーザーが利用 ・海外FX初心者におすすめ ・口座開設ボーナス15,000円 公式サイト |
Vantage | 【最大150万円の入金ボーナス】 ・口座開設ボーナス15,000円 ・スキャルピングとEAに制限なし ・今一番人気の海外FX業者! 公式サイト |
口座開設時に下記の当サイト限定コードを入力で特典UP!
追加口座開設でも利用できます。
海外FX業者のおすすめ比較ランキングを確認したい方は、下記の記事も参考にしてください。
あわせて読みたい


海外FX業者おすすめ25社をランキング付け!2025年11月最新の人気口座を徹底比較
海外FXとは、海外に拠点を構えるFX業者を利用して行う外国為替証拠金取引のことを指します。 海外FX業者は日本の金融庁ではなく、海外の金融庁の規制の下でサービスを提…
目次
FBS(エフビーエス)が向いているトレーダーの特徴

FBSは、以下のようなトレーダーに向いている海外FX業者です。
FBSが向いている人
- 少額からFX取引を始めたい人
- ハイレバレッジ取引で高利益を狙いたい人
- 安全性の高い海外FX業者で取引したい人
- 他の海外FX業者でFX取引の経験がある人
FBSは、最低1ドルからの少額入金に対応しています。
最大レバレッジは3000倍と高く、少額の入金で始めたとしても大きな利益が狙えるのが魅力。
また、FBSは運営企業の安全性が高い点も大きな特徴です。
2009年の設立以来、健全な運営を行ってきたことから、世界中のトレーダーから人気があります。
世界100ヶ国以上の国でサービスを提供しており、ユーザーからの信頼度が高いです。
IS6FX Media実績も豊富かつ、出金拒否の報告もないので安心して利用できます。
一方でFBSの公式サイトやサポートは、現在日本語に対応しておらず、英語ができない方や海外FX初心者の方には不向きといえるでしょう。
そのため、初心者の方が最初に作成する口座としては若干ハードルが高いです。
IS6FX Media海外FXの取引経験があり、サポートに頼らなくても取引が可能な方に適しています。
\ 最大レバレッジ3,000倍で取引をするなら /
公式サイト:https://jpfbs.com/
FBSの良い評判・口コミ

FBSは、取引の制限が少ないほか、高水準の取引環境を提供する海外FX業者です。
IS6FX Mediaそのため、幅広い取引スタイルのユーザーに適しています。
特に、少額から取引したい方や、ハイレバレッジの取引をしたい方におすすめです。
FBSの具体的な良い評判・口コミは以下をチェックしてください。
FBSの良い評判・口コミ
良い評判①最大レバレッジ3000倍の取引が可能
FBSでは、最大3000倍のレバレッジをかけた取引ができます。
以下は、人気の海外FX業者とFBSの最大レバレッジを比較した表です。
| 海外FX業者 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| FBS | 3000倍 |
| Exness | 無制限 |
| FXGT | 5000倍 |
| Vantage | 2000倍 |
| BigBoss | 1111倍 |
| ThreeTrader | 1000倍 |
| Titan FX | 1000倍 |
| XM | 1000倍 |
| AXIORY | 400倍 |
| iFOREX | 400倍 |
多くの海外FX業者では、約1000倍程度のレバレッジで取引が可能。
IS6FX Media最大3000倍のレバレッジは、海外FX業者の中でも高い水準であることがわかります。
仮に、証拠金1万円で取引を行った場合、1万円×3000倍=3,000万円の取引ができる計算です。

最大レバレッジは、高ければ高いほど少ない資金で大きな利益が狙えます。
IS6FX Mediaまた、FBSは最低で1ドルからの少額入金に対応している海外FX業者です。
少額で取引したとしても、レバレッジを活かすことで高い利益が狙えるのはメリットといえるでしょう。
良い評判②ドル円のスプレッドが狭く取引コストを抑えられる
FBSは、スプレッドについても良い評判が多いです。
変動制スプレッドを採用していますが、一部通貨の平均スプレッドが狭い傾向にあります。

特にドル円などのメジャー通貨は、スプレッドが狭いと良い評判が多数。
スプレッドは、取引利益に直結するため、狭ければ狭いほど有利に取引できます。
以下は、同じ時間帯でのドル円のスプレッドを、FBSとXM Tradingで比較した画像です。

左がFBS、右がXM Tradingの気配値画面です。
XM Tradingでは、買い値が151.734円、売り値が151.711円で2.3pipsのスプレッドがついています。
対してFBSは、買い値が151.728円、売り値が151.714円。
IS6FX Mediaスプレッドは1.4pipsと、XM Tradingに比べて狭いことがわかります。
スプレッドは常に変動しますが、ドル円のようなメジャー通貨のスプレッドは狭い水準といえるでしょう。
良い評判③スキャルピングや自動売買に制限がない
FBSは、取引制限が少ない点にも良い評判が多いです。
自動売買やスキャルピングトレードも認められており、自由度の高い取引ができます。

実際に、FBSで自動売買やスキャルピングを行い、利益を出しているトレーダーは多くいます。
自動売買やスキャルピングは、規制を設けている海外FX業者も多いです。
FBSでは公認されているため、口座凍結や出金拒否のようなペナルティが課せられるリスクもありません。
IS6FX Mediaまた、自動売買を公認している海外FX業者でも、「ロジック次第では使用が認められていない」といったケースも。
例えば、スキャルピングなどロジックで作られた自動売買は、一部の海外FX業者では禁止されていることもあります。
FBSの場合は、ロジックに関係なく、使いたい自動売買ツールを自由に使用可能です。
幅広い手法や方法でFX取引を始めたい方は、ぜひFBSを活用してみてください。
良い評判④出金拒否の事例がなく信頼性が高い
FBSは、海外FX業者の中でも安全性が高いと人気です。
IS6FX Media海外FX業界では、度々出金拒否や出金遅延などの情報が出回るケースがあります。
出金が遅い場合や、出金に時間がかかる海外FX業者は、決して安全性が高いと言えません。

FBSは、2009年に設立された実績のある海外FX業者で、日本人トレーダーからの出金拒否の報告はありません。
出金までのスピードが迅速で、出金申請から10分程度で着金したという口コミもあるくらいです。
FXでは高額の出金をする方も多いですが、高額出金の方もすぐに着金したという報告が多くあります。
IS6FX Mediaこまめに出金したい方でも、安心して利用できるでしょう。
海外FX業者の中でもトップクラスの出金スピードであるため、安全性の高さが評価されています。
良い評判⑤bitwalletを使った入出金に対応
FBSは、以下の豊富な入出金方法に対応しています。
FBSの入出金方法
- bitwallet
- STICPAY
- 各種クレジットカード
- 仮想通貨
中でも、bitwallletの入出金が便利と良い評判が多いです。


bitwalletは、世界中で利用されているオンラインウォレットサービスです。
IS6FX Media利用できる海外FX業者は限られており、入金時にしか使えないというケースも少なくありません。
しかし、FBSでは入金・出金の両方でbitwalletが利用できます。
bitwalletのアカウントを作成し、事前にFBSの取引資金を入金することで利用可能です。
bitwalletからFBSへの入金は即時反映され、その後の出金も入金時と同じbitwallet口座で行えます。
IS6FX Media一度bitwalletを登録しておけば、スムーズに入出金の申請が可能なのでぜひFBSの取引に活用してください。
良い評判⑥ゼロカットシステムがあり追証の心配がない
FBSは、ゼロカットシステムを採用している海外FX業者です。
相場の急変動で口座残高がマイナスになった場合でも、トレーダーは自己資金以上の損失を負いません。
また、ゼロカットシステムは、FBSのようなハイレバレッジ取引ができる海外FX業者と相性が良いです。
一般的にハイレバレッジでの取引は、市場の急変動時にロスカットの可能性が高まるため、リスクが高い取引とされています。
IS6FX Mediaしかし、ゼロカットシステムがあれば、損失は入金額までに限定されます。
常に再入金ができる状態で資金管理をすれば、ハイレバレッジの取引でもリスクを軽減できます。
例えば、投資資金が10万円の場合、1万円だけ入金してハイレバレッジ取引を行ったとします。
IS6FX Mediaロスカットされたら、再び1万円のみ入金して取引を再開するなど、工夫次第でローリスクハイリターンの取引が可能です。
ゼロカットシステムと高いレバレッジを活用しながら、FBSでの取引を有利に進めてみてください。
良い評判⑦独自の取引アプリが利用可能
FBSでは、公式のスマホアプリを提供しています。
FBSのスマホアプリは、以下のような機能が搭載されており、使い勝手が良いことから多くのユーザーが利用しています。
FBSのアプリの機能
- Tradingviwでのチャート表示
- 実際の注文や決済などのFX取引
- FBS口座への入出金
- 新規口座開設や追加口座開設
- チャットサポートへの問い合わせ
チャートはTradingviewチャートで表示され、豊富なテクニカル指標を用いた分析が可能です。
IS6FX Media実際の取引もアプリからできるので、外出先でFX取引をしたい方に最適といえるでしょう。
自宅で取引する際にも、MT4・MT5をPCで表示させて、実際の注文〜決済はスマホアプリで行うなどの併用もできます。
また、FBSのスマホアプリには、新規・追加での口座開設やチャットサポートの機能も搭載されています。
スマホアプリから入出金の申請もできるので、外出先で入出金をしたい方にもおすすめです。
\ 最大レバレッジ3,000倍で取引をするなら /
公式サイト:https://jpfbs.com/
FBSの悪い評判・口コミ

FBSは、安全性が高く取引環境が魅力の海外FX業者です。
しかし、メリットばかりではなく、トレーダーによっては合わないという方もいます。
口座を開設する際は、以下のようなデメリットについても理解しておきましょう。
FBSの悪い評判・口コミ
※タップで読みたい見出しに移動できます
悪い評判①国内銀行送金に対応していない
FBSは豊富な入出金方法がありますが、国内銀行送金には対応していません。
国内銀行口座からFBSの取引口座へ入金、または国内銀行口座に出金額の送金はできないルールです。

FBSでの入出金は、オンラインウォレットや仮想通貨を利用する必要があります。
仮想通貨を保有していない方や、オンラインウォレットの利用に慣れていない場合、入出金の手続きが面倒に感じるでしょう。
特に、オンラインウォレットを利用する場合、入出金の過程で手数料が発生する点には注意が必要です。
IS6FX MediaFBSへの入金自体は無料ですが、オンラインウォレットへ入金する際には所定の手数料がかかる場合も。
また、FBSからの出金は無料でも、オンラインウォレットから自身の銀行口座へ資金を移す際には別途手数料が発生します。
国内銀行送金と比べると、一定のコストや手間がかかるので注意が必要です。
悪い評判②約定力が低くスリッページが発生しやすい
FBSで取引する際は、約定拒否やスリッページの発生に注意する必要があります。
スリッページとは
FBSは、決して約定力が高い海外FX業者ではないため、希望価格で約定されないケースがあります。

特に、相場変動の激しい時間帯や銘柄では、約定拒否やスリッページが発生しやすいと悪い評判が多い傾向にあります。
IS6FX Mediaスプレッドが狭い通貨でも、スリッページが発生すればスプレッドが広いのと同じです。
取引が不利になってしまう可能性があるので注意してください。
特に、小さな値幅を狙うスキャルピング取引では注意が必要です。
約定のずれや約定の遅れにより、余計な損失を出す可能性もあります。
IS6FX MediaFBSで取引する際は、価格変動が落ち着いている時間帯や、変動の激しくない銘柄を狙った方が良いケースも多いです。
また、約定力はネット環境やPC環境も影響する可能性があるので、約定しやすい環境を整えるのも重要です。
悪い評判③レバレッジ制限の条件が厳しい
FBSは、最大3000倍のレバレッジがかけられますが、あくまでも少額投資の場合のみです。
残高ごとのレバレッジ制限が設けられており、大口の取引ではハイレバレッジ取引ができません。

残高ごとのレバレッジ制限の詳細は以下の通りです。
| 口座残高 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| 200ドルまで | 3000倍 |
| 200~2,000ドル | 2000倍 |
| 2,001~30,000ドル | 1000倍 |
| 30,001~150,000ドル | 500倍 |
| 150,001ドル以上 | 200倍 |
最大3000倍の高いレバレッジが利用できるのは、残高200ドルまで。
口座残高が多くなるにつれてレバレッジが制限され、残高150,001ドル以上では200倍まで制限がかかる仕組みです。
海外FX業者によっては、残高がどんなに多くても500倍程度までしか制限されない場合もあります。
IS6FX MediaFBSは最大レバレッジこそ高いですが、レバレッジの制限については厳しめであるといえるでしょう。
少額でハイレバレッジ取引をしたい方には向いていますが、大口でハイレバレッジ取引をしたい方には不向きです。
悪い評判④スワップポイントが低くポジションを持ち越しづらい
FBSは、スワップポイントの低さに悪い評判が多いです。

スワップポイントとは
金利差額が毎日付与されるため、長期保有の取引でスワップを狙うトレーダーも多いです。
しかし、FBSの場合はスワップを狙った長期保有の取引に適していません。
2025年2月17日時点での、スワップポイントは以下の通りです。
| 通貨ペア | 買いスワップ | 売りスワップ |
|---|---|---|
| USD/JPY | 15.03 | -28.74 |
| EUR/USD | -5.64 | 3.07 |
| GBP/USD | -3.48 | 0.06 |
| AUD/USD | -6.34 | -0.9 |
スワップは買いと売りのいずれかでマイナスになることもあり、差額分が損失となります。
FBSでは、プラスのスワップよりも、マイナスのスワップの方がはるかに大きいです。
IS6FX Media銘柄によっては、買いと売りの両方でマイナスのスワップがつくので注意してください。
FBSで長期保有の取引をする方は、サポートへスワップフリー口座の申請を行うと良いです。
FBSのスワップフリー口座では、スワップが発生せず、マイナススワップの影響を受けることなく取引ができます。
ただし、外国為替の取引においては、スワップフリー口座を申請しても完全に無料になるわけではありません。
- 2日以上ポジションを保有すると、保有日数に応じた固定手数料が発生する場合がある
- 週に1回取引手数料が徴収されることがある
ポジションを持ち越す場合は、事前にスワップフリー口座の適用条件や手数料の仕組みを確認しておきましょう。
海外FXの高いスワップポイントで運用利用したい方は、下記の記事も参考にしてください。
あわせて読みたい


海外FXのスワップポイント・スワップフリー比較一覧!両建てや計算方法も徹底解説
スワップポイントとは、通貨ペア間の金利差を利益として毎日もらえる仕組みのことです。 同じ通貨ペアでも業者によって数値が異なるため、より高いスワップポイントのと…
悪い評判⑤日本語サポートが不十分
FBSは24時間365日サポートへの問い合わせができ、サポートは丁寧だと評判です。
しかし日本語サポートは対応していないため、海外FXに慣れていない方や、英語が苦手な方注意が必要しましょう。

FBSサポートに、日本語での問い合わせはできるか聞いたところ、「翻訳機を使ってください」との返答が返ってきました。
海外FX業者の中には、日本人スタッフが在籍しているケースも多いですが、FBSの場合は英語での問い合わせが必須です。

また、FBSはアプリや公式サイトも日本語に対応していません。
そのため英語ができない方は、翻訳をしてから詳細の確認をする必要があります。
IS6FX Media安全性自体は高いですが、日本人トレーダーにとっては使いづらいと言えるでしょう。
日本語サポートにも対応している海外FXの安全性ランキングは下記の記事を参考にしてください。
あわせて読みたい


海外FXの安全性ランキング!信頼できるおすすめ業者や危険性を徹底比較
海外FXは国内FXと比べてハイレバレッジや豪華ボーナスといったサービスが魅力的な一方、安全性に不安を感じている方も多いのではないでしょうか。 確かに、出金拒否など…
FBSの安全性・信頼性と出金拒否の有無を解説

海外FX業者は、すべての業者が安全性が高いわけではありません。
取引をする際には、運営会社の実績や口コミを見て、安全性や信頼性を判断するのが重要です。
しかし、FBSは数ある海外FX業者の中でも、健全な運営をしている安全な海外FX業者であるといえます。
IS6FX Media以下で、FBSの運営会社情報や安全性について詳しく解説していくので参考にしてください。
FBSの安全性・信頼性と出金拒否の有無を解説
FBSの会社概要とは

以下は、FBSの会社概要です。
| 会社項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | Mitsui Markets Ltd. |
| 登録住所 | 133 Santina Parade, Elluk, Port Vila, Efate, Vanuatu |
| 登録番号 | HE 370778 |
| 設立年 | 2009年 |
FBSは2009年に設立された海外FX業者で、長年の実績を持つグローバル企業です。
現在、世界100ヶ国以上でサービスを提供しており、多くのトレーダーに利用されています。
IS6FX MediaFBSは、複数の法人が提供地域によって運営を担当する仕組みです。
日本向けのサービスはMitsui Markets Ltdという企業が担当しており、安全性の高さも評価されている海外FX業者です。
FBSは海外の金融ライセンスを取得済み
海外FX業者の安全性を図るうえで重要なのが、金融ライセンスを取得しているかどうかです。
FBSは、グループ全体で以下の金融ライセンスを取得しています。
Mitsui Markets Ltd.は、バヌアツの金融ライセンスを取得しており、FBS Markets Inc.はベリーズに拠点を持ち、ベリーズの金融ライセンスを取得済みです。
さらに、グループ会社のTradestone Limitedはキプロスの金融ライセンスを取得しています。
IS6FX Media海外FX業者が、提供地域によって複数のグループ会社を運営しているケースは珍しくありません。
しかし、すべてのグループ会社が金融ライセンスを取得しているFX業者は限られています。
FBSは各国の規制基準をクリアし、ライセンスを取得していることから、安全性の高い海外FX業者であると言えるでしょう。
過去に出金拒否の報告がない
海外FXの業界では、たびたび出金拒否のトラブルが話題になります。
IS6FX Mediaしかし、FBSは長年の運営実績がありながら、出金拒否の報告がほとんど見られません。
実際の口コミでも「高額出金でもスムーズに処理された」「出金までの時間が非常に短い」といった評価が多く寄せられています。
FBSは、海外FX業者の中でもトップクラスの出金スピードを誇り、利用者からの信頼も厚いです。
過去には、出金トラブルが相次ぎ、そのまま倒産してしまった業者も存在しました。
特に利用者が増えるにつれて、高額出金時にトラブルが発生するケースも少なくありません。
IS6FX MediaFBSは金融ライセンスを取得し、透明性の高い運営を行っている点が評価されています。
出金処理の迅速さと安定したサービスにより、初心者から上級トレーダーまで安心して利用できる海外FX業者です。
信託保全の仕組みを採用
FBSは、顧客資金を「信託保全」という仕組みで守っている点でも、高く評価されています。
信託保全とは
資金は信託銀行名義で管理されるため、FBSが倒産や破綻した場合でも影響を受けません。
万が一、FBSが経営破綻したとしても、顧客の預けた資金は全額返還されるのです。
海外FX業者の多くは、顧客資金と企業の運営資金を分けて管理する「分別管理」を採用しています。
IS6FX Mediaしかし分別管理だけでは、会社の財務状況によっては顧客資金が保護されないリスクがあります。
実際に、過去には顧客資金を流用し、そのまま倒産してしまった海外FX業者も存在しました。
信託保全まで採用している海外FX業者は少なく、FBSの安全性の高さを示す要因の一つです。
有名サッカークラブのスポンサーとして活動
FBSは、イギリスの名門サッカークラブであるレスター・シティの公式スポンサーとして活動しています。
世界的に知られるサッカーチームのスポンサーになるには、企業の経済的な安定性や信用力が不可欠。
そのためFBSがスポンサー契約を結んでいること自体が、一定の信頼を得ている証拠と言えるでしょう。
IS6FX Mediaまた、2020年にはスペインの強豪クラブであるFCバルセロナの公式パートナーを務めた経験もあります。
FCバルセロナは、過去に楽天やNIKE、OPPOなどの有名企業ともスポンサー契約を結んでいました。
このことからも、FBSが国際的に高い評価を受けている企業だとわかります。
日本国内ではFBSの名前を耳にする機会は少ないかもしれませんが、海外では広く認知されている企業です。
日本の金融庁から警告を受けた履歴がある
FBSは、過去に日本の金融庁から警告を受けています。

金融庁のHPを見ると、平成27年8月に金融庁からの警告を受けていることがわかります。
日本の金融庁は、無登録で日本での活動を行うことを違法と定めているのです。
IS6FX Mediaそのため、公式サイトが日本語である場合や、日本語サポートのある海外FX業者はほとんど警告を受けているのが現状。
FBSもまた、金融庁無登録の業者として警告を受けただけにすぎません。
FBSが違法な運営を行っているわけではなく、日本人へ金融庁無登録の業者であると注意喚起をしている仕組みです。
IS6FX Mediaまた、金融庁から警告を受けたからといって、FBSのような海外FX業者を通じて取引することに違法性はありません。
安心してFBSでの取引を行いましょう。
海外トレーダーの評価・評判・口コミ
「ForexPeaceArmy」という海外FXの口コミサイトで、FBSの評価を調査しました。

5段階評価中、2.513と高くもなく低くもない評価でした。(2025年2月時点)
悪い口コミには、以下のような投稿がありました。
海外口コミサイトでのFBSの悪い評価
- スプレッドが大きく広がる場面がある
- 約定力が低い
- EA使用時にラグが生じるケースがある
- 出金できない
日本人ユーザーの口コミではあまり見られなかった出金拒否に関する投稿も一部見受けられました。
ただし、海外FX業者の口コミサイトでは、どの業者でも同様の内容が投稿されやすいのが実情です。
IS6FX Media中にはユーザー側の不正行為による出金拒否も考えられるため、すべての口コミが正確とは限りません。
一方で、FBSには以下のような良い評価も寄せられています。
海外口コミサイトでのFBSの良い評価
- スマホアプリが使いやすい
- 出金処理が迅速
- サポート体制が万全
出金処理の速さやスマホアプリの使いやすさに良い評価が多くありました。
また、FBSの対応として印象的だったのが、すべての口コミに対してFBSの公式が返信を行っている点です。
IS6FX Media出金拒否に関する口コミにも、その理由を明記した返信がされています。
万全のサポート体制や、顧客の意見を真摯に受け止める姿勢が評価されているといえるでしょう。
\ 最大レバレッジ3,000倍で取引をするなら /
公式サイト:https://jpfbs.com/
FBSの口座タイプの特徴を紹介

FBSでは、複数の口座タイプがあるわけではなく、スタンダード口座の1種類のみ。
スタンダード口座のスペックは以下の通りです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| スプレッド | 0.7pips~ ※変動制 |
| 最大レバレッジ | 3000倍 |
| ロスカット水準 | 20% |
| 取引手数料 | なし |
| 最小取引数量 | 0.01ロット(1,000通貨) |
| 最大取引数量 | 500ロット(5,000万通貨) |
FBSでは、取引手数料のかからないスタンダード口座のみ利用できます。
IS6FX Media1種類しかないので、口座開設時に口座タイプを選択する必要はありません。
これまでは、6種類もの口座を提供していましたが、現在はスタンダード口座以外の口座タイプが廃止されています。
スタンダード口座のスペックや、廃止された口座タイプとスタンダード口座との違いを見ていきます。
スタンダード口座
スタンダード口座は、FBSで提供されている唯一の口座タイプです。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| スプレッド | 0.7pips~ ※変動制 |
| ドル円スプレッド | 買い:15.03 / 売り:-28.74 |
| 最大レバレッジ | 3000倍 |
| ロスカット水準 | 20% |
| 取引手数料 | なし |
| 最小取引数量 | 0.01ロット(1,000通貨) |
| 最大取引数量 | 500ロット(5,000万通貨) |
スプレッドは0.07pips〜ですが、変動制のスプレッドを採用しているので、時間帯や銘柄によって大きく異なります。
IS6FX MediaFBSでは、これまで銘柄や最大レバレッジ、手数料の有無などで口座タイプが分けられていました。
しかし、現在はスタンダード口座のみ提供されており、FBSで扱うすべての銘柄が1つの口座で取引可能です。
また、取引手数料の発生する口座は完全に廃止され、現在は手数料無料のSTP方式のみの提供となっています。
最大レバレッジは3000倍と高く、ロスカット水準は20%と海外FX業者の中では平均的な水準です。
\ 最大レバレッジ3,000倍で取引をするなら /
公式サイト:https://jpfbs.com/
セント口座
セント口座は、過去にFBSで利用できた少額投資向けの口座です。
IS6FX Media最低入金額が1ドルからと低く設定されており、初心者や少額取引をする方に人気がありました。
また、最小取引単位も10通貨と少額取引ができる点も魅力でした。
現在提供されているスタンダード口座は、セント口座のように1ドルからの入金ができます。
しかし、最小取引数量は1,000通貨からとなっており、セント口座のような少額取引はできません。
マイクロ口座
マイクロ口座は、5ドルから入金可能で最大3000倍のレバレッジがかけられた口座です。
また、スプレッドは固定制であり、変動制ではありませんでした。
IS6FX Media現在のスタンダード口座は、最低入金額、最大レバレッジ共に同等レベルのスペックです。
しかし、固定制のスプレッドではなく変動制が採用されています。
マイクロ口座はすでに廃止されているので、現在FBSでは固定制スプレッドでの取引はできません。
ゼロスプレッド口座
ゼロスプレッド口座は、最小スプレッドが0pipsに固定されており、スプレッドの影響を抑えた取引が可能でした。
しかし、取引手数料が片道10ドル以上と高めに設定されていた口座です。
現在は廃止されており、唯一提供されているスタンダード口座では、取引手数料が発生しません。
IS6FX Mediaスプレッドはゼロスプレッド口座に比べると広めですが、トータルコストの面では安くなっています。
ECN口座
ECN口座は、スプレッドの狭さと約定力の高さが魅力で、特にスキャルピングトレーダーに人気がありました。
IS6FX Media最大ポジション数の制限がなく、大口取引にも適していた口座です。
レバレッジは最大500倍の制限がある上級者向けの口座でしたが、現在はすでに廃止されています。
スタンダード口座はSTPタイプであるため、現在のFBSではECN方式の取引ができません。
仮想通貨口座
仮想通貨口座は、FBSで過去に提供されていた仮想通貨取引向けの口座です。
IS6FX MediaFBSでは、豊富な仮想通貨の取引ができますが、仮想通貨口座を作らないと取引ができませんでした。
しかし、現在はスタンダード口座ですべての仮想通貨取引ができるようになっています。
\ 最大レバレッジ3,000倍で取引をするなら /
公式サイト:https://jpfbs.com/
FBSのボーナスキャンペーン

2025年2月現在、FBSではボーナスキャンペーンを実施していません。
過去には豪華なボーナスキャンペーンを提供していましたが、現在はボーナスに消極的です。
IS6FX Media期間限定でキャンペーンが開催されることがあるため、事前に口座を開設しておくと良いでしょう。
ただし、FBSのボーナスには、クッション機能がないものが多い点に注意が必要です。
クッション機能のないボーナスは、証拠金としての役割を果たさず、口座残高がゼロになるとボーナスも消滅します。
IS6FX Mediaまた、ボーナスの多くは単体で出金することができず、取引によって利益を出してから出金するのが一般的です。
ボーナスを活用する際は、利用条件を事前にしっかり確認しておくことをおすすめします。
過去に実施されたボーナスキャンペーン
FBSでは、過去に以下のようなキャンペーンが開催されていました。
| 名称 | 特典 | 条件 |
|---|---|---|
| HappyNewTradeキャンペーン | 150,000ドルを山分け | リアル口座での取引 |
| 新規口座開設ボーナス | 70~140ドル | FBSでの新規口座開設 |
| 入金ボーナス | 入金額の100% | 専用ページから申請 |
| ロイヤリティプログラム | 現金か豪華賞品 | 専用ページから申請 |
| キャッシュバックキャンペーン | 1ロットあたり最大15ドル | 専用ページから有効化 |
FBSでは、過去に新規口座開設キャンペーンや入金ボーナスキャンペーンが開催されていました。
IS6FX Media現在は開催されていませんが、今後開催される可能性も充分あるでしょう。
しかし、前述したようにほとんどのボーナスにクッション機能はありませんでした。
金額は高額ながら、他の海外FX業者に比べるとボーナスの魅力度は低いといえるでしょう。
IS6FX Mediaそのため、ボーナス目当てでの口座開設はおすすめできません。
FBSのリアル口座開設方法を解説

現在、FBSの公式サイトは日本語に対応していません。
そのため口座開設の際は、個人情報の欄や選択項目を間違えないよう注意が必要です。
以下で口座開設手順を紹介するので、手順に沿って口座開設手続きを行ってください。
FBSのリアル口座開設方法を解説
※タップで読みたい見出しに移動できます
口座開設フォームの入力手順
まずは、FBSの公式サイトにアクセスします。

「Open account」をクリックしてください。

最初に、メールアドレスと名前の入力を行います。
Emailの欄にメールアドレス、Enter your Full nameの欄に自身の名前をローマ字で入力しましょう。
名前と苗字の間には、半角スペースを入れてください。
IS6FX Media入力が完了したら、「Register as Trader」をクリックします。
すると、仮のパスワードが発行されます。

- 8文字以上
- 最低でも1つの小文字(a~z)を入れる
- 最低でも1つの数字(0 ~ 9)を入れる
- 最低1つの大文字(A ~ Z)を入れる
上記の条件に沿って、「 New password」の欄に新しいパスワードを入力してください。
IS6FX Media「Repeat new password」の欄にも入力して、「Creat password」をクリックします。
登録したアドレス宛てに、FBSからのメールが届くので、メール内にあるリンクをクリックしてください。
通貨ペアや口座タイプの選択

次に、個人情報の入力を行います。
IS6FX MediaFull nameには、先ほど登録した自身の名前が入力された状態です。
Date of birthの欄では、右側のカレンダーをクリックして、自身の生年月日を選択してください。
Country of residenceでは、自身の居住国(Japanなど)を選択します。
選択が完了したら、「Save」をクリックしてください。
IS6FX Mediaすると、口座開設の手続きが完了し、入金や取引ができるようになります。
本人確認書類の提出方法
上記の手順では、入金と取引のみ可能です。
出金をする際には本人確認が必要なので、口座開設時に済ませておきましょう。

FBSの会員ページから、「Withdraw」をクリックします。

次の画面で、「Get verifired」をクリックしてください。

個人情報の取り扱いに関する同意画面が表示されるので、チェックボックスをクリックします。
次に、「Continue」をクリックしてください。

本人確認書類の選択を行います。
- Driving license→運転免許証
- ID card→マイナンバーカード
- Passport→パスポート
上記いずれかの書類が必要になるので、提出するものをクリックします。
選択したら「Continue」をクリックしてください。

パスポート以外の書類は、表裏の両面の写真が必要です。
書類を写真に撮ってアップロードしてください。
書類のアップロードが完了すると、審査が行われ問題なければ承認されます。
\ 最大レバレッジ3,000倍で取引をするなら /
公式サイト:https://jpfbs.com/
FBSの評判に関するよくある質問一覧

FBSは、日本語サポートに対応していません。
IS6FX Mediaそのため、問い合わせする際は英語などで質問をする必要があります。
サポートは24時間365日稼働しており親切丁寧なので、気軽に質問をしましょう。
以下は、FBSの評判に関するよくある質問をまとめたので、サポートへ相談する前に確認してみてください。
FBSの評判に関するよくある質問一覧
FBSのメリットは何ですか?
FBSのメリットは、最大で3000倍もの高いレバレッジがかけられる点です。
一般的に海外FX業者の最大レバレッジは1000倍ほどですが、FBSは圧倒的に高いレバレッジでの取引ができます。
IS6FX Media3000倍のレバレッジをかけることで、少額でも大きな利益が狙えます。
また、自動売買やスキャルピングなどの幅広い取引も公認されている点もメリットです。
ハイレバレッジ取引だけではなく、さまざまなスタイルでFX取引をしたい方に向いています。
FBSのデメリットを教えてください。
FBSでは、日本語でのサポートがありません。
問い合わせをする際は、英語で質問を行う必要があります。
公式サイトも英語で表記しているので、海外FX初心者の方や英語ができない方は使いづらいでしょう。
IS6FX Mediaまた、約定力が低いという口コミも多くあります。
スリッページが発生しやすく、狙ったポイントで約定できない可能性があるので注意してください。
出金方法は何がありますか?
FBSでは、2025年2月時点で以下の出金方法に対応しています。
FBSの出金方法
- bitwallet
- STICPAY
- 各種クレジットカード
- 仮想通貨
もっとも人気な出金方法は、bitwalletでの出金です。
IS6FX Media入金時にbitwalletを選択する必要がありますが、出金申請後に10分程度で着金したという口コミも多くあります。
一方で銀行振込での入出金には対応していません。
オンラインウォレットやクレジットカード、仮想通貨での出金のみ対応しています。
最低出金額はいくらですか?
FBSの最低出金額は、出金方法によって異なります。
| 出金方法 | 最低出金額 |
|---|---|
| bitwallet | 1ドル~ |
| STICPAY | 3ドル |
| 各種クレジットカード | 2ユーロ~ |
| 仮想通貨 (ビットコイン) | 20ドル相当額 |
bitwalletでは1ドル、STICPAYでは3ドルから出金可能です。
クレジットカードは米ドル建てに対応しておらず、2ユーロから出金ができます。
IS6FX Media仮想通貨は、出金する通貨によって異なりますが、どの通貨も約20ドル相当額から出金可能です。
もっとも出金最低金額が低い、bitwalletを利用する方が多い傾向にあります。
FBSの入金方法を教えてください。
FBSで入金するには、まずFBSの会員ページにログインします。

会員ページの上部にある「Deposit」をクリックします。

各種入金方法が表示されるので、入金したい方法をクリックしてください。
各種入金方法の概要は以下の通りです。
| 入金方法 | 最低入金額 | 手数料 |
|---|---|---|
| bitwallet | 3ドル~ | 無料 |
| STICPAY | 5ドル | 無料 |
| 各種クレジットカード | 5ユーロ~ | 無料 |
| 仮想通貨 (ビットコイン) | 1ドル相当額 | 無料 |
各入金方法で3〜5ドル程度の少額入金が可能です。

入金方法を選択後は、入金額を入力後に申請を行います。
どの入金方法でも、FBSの口座へ即時反映されます。
口座開設ボーナスはありますか?
2025年2月現在、FBSでは新規口座開設ボーナスがありません。
過去には、新規口座開設で70〜140ドルのボーナスがもらえるキャンペーンを実施していませんでした。
IS6FX Mediaしかし、ボーナスはクッション機能がなかったため、あまり評判がよくなかったのも事実です。
今後不定期で開催される可能性はありますが、クッション機能はない可能性が高いので注意してください。
不定期でのボーナスに期待するよりは、ボーナスはないものとしてFBSの良さを活かしたFX取引をした方が良いです。
デモ口座は利用できますか?
FBSでは、デモ口座が提供されています。
デモ口座とは、仮想資金を使って取引の練習ができる口座です。
IS6FX Media勝っても利益にはなりませんが、負けても損失が出ることはありません。
デモ口座は、会員ページにアクセス後、保有する口座が記載された項目から申請をします。

「Add new account」をクリックしてください。

追加口座開設画面で「Demo」を選択し、プラットフォームやレバレッジを選択すると開設できます。
FBSのスプレッドは狭いですか?
FBSは、一部通貨でのスプレッドが狭いといった良い評判が多い傾向にあります。
IS6FX Mediaドル円やユーロドルなどのメジャー通貨は、他社に比べても比較的狭い水準です。
マイナー通貨に関しては、それほどスプレッドが狭いという口コミはなく広めという声も一部あります。
またFBSでは固定制ではなく変動制のスプレッドが採用されているので、流動性が低い相場ではスプレッドが拡大する点に注意が必要です。
ログイン方法を教えてください。
FBSの口座にログインする際は、まずFBSの公式サイトにアクセスします。

次に、ログイン画面が表示されます。

上から、メールアドレス、ログインパスワードの順に入力してください。
入力後に「Log in」をクリックするとログインできます。
IS6FX Mediaパスワードを忘れた方は、「Forgot your password?」をクリックします。
その後、ログインパスワードを再設定してください。
なお、Googleアカウントやfacebookアカウントからでもログイン可能です。
FBSでコピートレードは利用できますか?
2025年2月現在、FBSではコピートレードが利用できません。
過去には、コピートレード目的でFBSを始める方も多くいました。
IS6FX Mediaしかし、2022年にコピートレードのサービスは終了しています。
公式では、サービス停止ではなくサービス終了と発表されているので、今後復活する可能性は低いです。
MQL5やMQL4のコミュニティからコピートレードを利用するか、海外FX業者を利用する必要があります。
FBSは安全なFX業者ですか?
FBSは、海外FX業者の中でも安全性が高い業者です。
ベリーズ、キプロス、南アフリカなど、グループ企業の各拠点で金融ライセンスを取得しています。
IS6FX Media2009年の設立から15年以上の実績があり、世界中のトレーダーが利用している海外FX業者です。
日本人の利用者も多く、安心して利用できる海外FX業者と言えます。
FBSの口コミ・評判はどうですか?
FBSは、日本語サポートがない点に悪い評判がある一方で、出金速度の速さが評価されています。
また、高いレバレッジでのFX取引ができる点にも高い評価が多いです。
少額の入金にも対応しているため、資金が少ない方でも高いレバレッジをかけてハイリターンが狙えます。
IS6FX Media企業の実績も豊富で安全性が高いため、多くのトレーダーがメイン口座として愛用している人気の海外FX業者です。
出金拒否の事例はありますか?
FBSの口コミでは、出金拒否の事例が見られませんでした。
IS6FX Mediaむしろ、出金申請から着金までの速度が海外FX業者の中でもトップクラスに早いと評判です。
こまめに入出金したい方に最適といえます。
しかし、FBSに限らず規約に違反する行為をすると出金拒否に合う可能性は充分あります。
取引をする際は、利用規約をよく読んで健全な取引を行いましょう。
FBSの口座開設方法を教えてください。
FBSの公式サイトは日本語に対応していないため、口座開設時は注意が必要です。
まず、FBSの公式サイトにアクセスし、「Open account」をクリックします。
メールアドレスとローマ字のフルネームを入力し、「Register as Trader」を選択します。
IS6FX Mediaその後、発行された仮パスワードを変更し、登録メールの認証リンクをクリックしてください。
続いて、生年月日や居住国などの個人情報を入力し、「Save」を押すと口座開設が完了します。
また、出金をする際には本人確認が必要です。
事前に運転免許証・マイナンバーカード・パスポートのいずれかをアップロードし、承認を受けましょう。
FBSの評判まとめ
FBSの評判・口コミについて解説しました。
本記事の要点は、以下の通りです。
FBSの評判口コミまとめ
- 2009年設立の実績豊富な海外FX業者
- グループ会社3社が金融ライセンスを取得済みで安全性が高い
- 日本人トレーダーから出金拒否の報告はなく、出金スピードが速い
- 最大3000倍の高いレバレッジとメジャー通貨の狭いスプレッドが魅力
- 口座タイプはスタンダード口座のみ
- 約定力が低くスリッページの発生に注意
- サポートや公式サイトが日本語対応していない
- 海外FX取引経験者で少額から大きい利益を狙いたい人におすすすめ
FBSの魅力は、豊富な実績と安全性の高さです。
IS6FX Media海外FX業者の中でもトップクラスの安全性を誇るので、安心して利用しましょう。
過去には、豊富なボーナスと複数口座タイプが利用できましたが、現在は利用できなくなっています。
コピートレードも廃止されるなど、近年ではサービス内容の変更が多いので注意してください。
IS6FX Mediaしかし、ハイレバレッジ取引や少額入金に対応している点は変わっていません。
FBSの口座を開設して、安全性の高い海外FX業者での快適なFX取引を行ってみてください。
\ 最大レバレッジ3,000倍で取引をするなら /
公式サイト:https://jpfbs.com/
