ツールバーでできる操作の紹介
ツールバーを使えば、アイコンボタンをクリックするだけで簡単に操作ができます。
それぞれのアイコンとできる操作について知っておくことで、よりスムーズかつ高度なトレードが可能になります。
(1)ツールバーについて
全てのツールバーはカスタマイズ可能で、必要なときに配置して実行します。
新しい通貨ペアウィンドウを開きます。 リストから必要な通貨ペアを選び、新しいチャートを開きます。 |
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チャートグループを操作、管理するメニューです。 有効化、削除を行い、現在のチャートウィンドウ構成に基づいて保存されます。 |
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銘柄リストを表示します。 各銘柄の通貨ペアを表示、非表示に変更できます。 |
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MetaQuotes言語エディタが開きます。 ExpertAdvisor、CustomIndicators 及び Scripts の作成及び編集ができます。 |
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エキスパートアドバイザ(EA)などが購入できるMQL5のマーケットが表示されます。 | |
有料シグナルの購入ができるMQL5のマーケットが表示されます。 | |
MQL5仮想ホスティングが開き、MQL5のMetaTrader専用のVPSの設定ができます。 | |
取引シグナル源の口座を登録できます。 | |
エキスパートアドバイザ(EA)など、自動売買の開始と停止を操作できます。 赤で四角の状態は停止、緑で三角の状態は自動売買中です。 |
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成行注文または指値注文を発注するウィンドウが表示されます。 |
(2)チャートツールバーについて
チャート及びチャート内に配置するテクニカル分析の設定、操作できます。
チャートを一連のバーで表示します。 | |
チャートを一連のロウソク足で表示します。 | |
チャートを一連の折れ線で表示します。 | |
チャートをズームインします。 | |
チャートをズームアウトします。 | |
ウインドウの整列をします。 | |
チャートを最新のバーに自動移動します。 | |
チャートの最新のバーの位置をチャートのシフトラベルの位置に移動します。 | |
チャートを画像として保存します。 |
(3)ライン等ツールバーについて
グラフィカルオブジェクトで作業するために、またカーソル操作モードを変更するために使われます。
配置したオブジェクトは、右クリックでメニュー表示し削除することもできます。
カーソルでチャートの種々のオブジェクトを選択できます。 | |
チャート画面や分析ツール画面で選択した位置の座標をハイライトすることができます。 | |
垂直線をチャートに挿入できます。 | |
水平線をチャートに挿入できます。 | |
トレンドラインをチャートに挿入できます。 | |
平行チャネルを作成できます。 | |
フィボナッチをチャートに挿入できます。 | |
テキストラベルはチャートではなくチャート画面に貼り付けられます。 | |
矢印やサムズアップ等の図形を配置できます。 |
(4)時間周期設定ツールバー
ボタンをクリックするとアクティブな画面のチャート周期が変更されます。
左から M1(1分足)、M5(5分足)、M15(15分足)、M30(30分足)、H1(1時間足)、
H4(4時間足)、D1(日足)、W1(週足)、MN(月足)の順になります。